江川利保通り310m新設 足利市が地域再生計画 5路線施工に13.9億 五十部町4号線で歩道や交差点

[2016/10/8 栃木版]
 内閣府地方創生推進事務局はこのほど、足利市が申請していた地域再生計画、「まちをつなぎ、ひとが集う、安全・快適で輝く地域づくり計画」を認定した。同計画では、市道4路線と林道1路線の整備を行うとしている。事業期間は市道が28~32年度、林道が30年度。事業費は、市道が13億8000万円、林道が1200万円としている。

 「まちをつなぎ、ひとが集う、安全・快適で輝く地域づくり計画」は、北関東自動車道にある2つのICから観光・医療拠点へアクセスする幹線道路網や、林道の危険箇所を整備することで、安全で安心な道路ネットワークの強化を進めるもの。同計画では、市道4路線と林道1路線の整備に着手する。対象は、▽市道鹿島山下通り▽市道五十部町4号線▽市道江川利保通り▽市道三重小俣通り▽林道大岩月谷線-となっている。

 市道鹿島山下通りは28~31年度までの事業。鹿島町地内や山下町地内において、取付道路(L440m)の整備を行うとしている。

 市道五十部町4号線は28~31年度までの事業で、改良整備を実施。五十部町地内において、足利赤十字病院の進入路となっている同路線で安全な歩行空間の確保や関連道路の連結強化へ、歩道整備ともに延長180mで整備を実施。幅員を12.0mとするほか、交差点部では幅員を15.0mとする。

 市道江川利保通りは28~32年度までの事業で、新設整備を実施。利保町地内において、延長310m・幅員16.0mの道路を新設する。

 市道三重小俣通りは31~32年度までの事業。山下町地内の延長400mで、舗装修繕工事を実施する。

 林道では、30年度に大岩月谷線で法面を施工。安全な通行を確保するため、大岩町地内の5カ所(総延長220m)で、コンクリート葺付整備工事を実施する。

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