道路事業に1億円計上 特養ホーム「白英荘」改修へ補助金(古河市補正案)

[2017/9/8 茨城版]
 古河市の第3回市議会定例会が8月31日に開会し、市は一般会計補正予算案など議案22件、報告12件、28年度決算認定14件を提出した。一般会計には2億9931万円を追加し、本年度の総額を515億2001万円とする。主な補正は、道路事業に約1億円を計上し、補修工事3カ所と改良工事2カ所などを行うほか、特別養護老人ホーム「白英荘」の改修工事に対する補助金、民間保育園への防犯対策整備に対する補助金などを計上した。

 道路補修事業には、東2丁目・江口・磯部3カ所の道路補修工事費のほか、側溝清掃委託料を予算化した。また道路改良事業では、上片田と尾崎前新田2カ所の改良工事費をはじめ、東牛谷・女沼・内水海・長左衛門新田4カ所の測量設計委託料、西牛谷と東諸川の用地購入費と補償費を盛り込んだ。

 特別養護老人ホーム「白英荘」では、多床室のプライバシー保護のための改修工事を実施する予定で、この工事に対して補助する。改修工事を予定しているのは58床となる。

 民間保育園などへの防犯対策整備に対する補助は、外構設備に793万円、非常通報装置等設備に124万円を見込む。外構設備はしらゆり幼稚園と総和第一幼稚園へ、非常通報装置等設備は総和第一幼稚園とこばと保育園、牛ヶ谷保育園へそれぞれ補助する予定だ。

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