塩の草須佐木線に7050万 災害復旧や施設修繕に工費(大田原市補正)

[2017/11/29 栃木版]
 大田原市は、一般会計に9億0410万円を追加する補正予算案を編成し、12月4日開会予定の定例市議会に提出する。当初からの総額は362億1340万円となった。

 建設関連では、各種施設の修繕や改修などに予算を計上した。ふれあいの丘では、保冷庫冷却ユニット交換工事に58万円を配分。道の駅「那須与一の郷」の直売所のブラインド修繕工事に110万円を配分。五峰の湯での貯湯槽給水管やpH中和装置の修繕工事に116万円を配分している。

 林道塩の草須佐木線では、7050万円を配分。残土処理整地工事のほか、北野上地内~須佐木地内にかけて、延長600mの開設工事を実施するとしている。

 災害復旧では、水路や農地の復旧への補助のほか、しながわ台公園での工事に250万円を配分。7月の集中豪雨で被災した法面の復旧(L10m)を行うとしている。

 一般会計における建設関連予算は次の通り。(単位・万円)

【農林水産業費】

▽ふれあいの丘保冷庫冷却ユニット交換工事=58.3
▽道の駅「那須与一の郷」ブラインド修繕工事=110
▽産地パワーアップ事業補助(農家へのロータリー整備や、乾燥機、資材選別機導入などの補助)=893.1
▽とちぎの園芸活力創造総合推進事業補助(農家へのパイプハウス整備や、炭酸ガス発生装置導入などへの補助)=446
▽林道塩の草須佐木線整備工事=7050

【商工費】

▽五峰の湯修繕工事=116

【教育費】

▽自治公民館建設補助(大輪自治公民館、床修繕への補助)=11.3
▽ふれあいの丘修繕工事=270

【災害復旧費】

▽農業用施設災害復旧補助(7月の集中豪雨による被害、佐久山地区(1件)について農家へ補助)=18.7
▽農地災害復旧補助(7月の集中豪雨や10月の台風21号による被害、佐久山地区・湯津上地区・黒羽地区、農地法面崩落(約20件)について農家へ補助)=160
▽しながわ台公園災害復旧工事=250

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