優良施行業者に5者 いずれも初受賞 25日に表彰式開催(古河市)

[2019/6/13 茨城版]
 古河市は12日、19年度の優良工事施行業者5者を公表した。選ばれたのは小川建設工業、ワークス、丸勝建設、タカノ重機土木、田村建設で、いずれも初受賞となる。表彰式は25日午後2時から、市役所古河庁舎3階の第1委員会室で開催する。

 この表彰は「古河市建設工事成績評定活用要綱」に基づき、受注工事において優秀な成績を収め、その他基準でも適正な工事と認められた建設業者を表彰するもの。入札および契約制度の公平性や透明性の向上と、工事の品質確保を図ることを目的としている。

 審査基準は、18年度に発注し完成した工事で80点以上の評定を受けていること(評定対象工事は102件)、17年度および18年度中に完成した工事案件でD(65点未満)の評定を受けていないこと、工事施工に伴う事項および基本事項の内容を満たしていることが条件となる。

 工事施工に伴う事項および基本事項は、[1]市工事の施工を契約条件に従い、順調にかつ確実に履行しているもの[2]市工事の施工における資材の調達、保管などを適正に行っているもの[3]工事現場における安全衛生、安全管理および労務管理を円滑に行っているもの[4]市工事の施工において関係法令等が遵守されているもの[5]市との連絡協調が誠実になされ、各工程における資料作成、整理などが優れているもの[6]市工事の施工中における現場周辺環境への利便措置が適切になされているもの[7]市税の滞納がないもの──となる。

 選定にあたっては、5月24日に行われた「古河市建設工事入札参加希望請負業者資格審査会」で審査し、29日に市長が決定した。

 以下、優良工事施行業者、対象工事の内容は次の通り(▽業者名(代表者名・住所)=[1]対象工事名[2]工事場所[3]落札額)。

 ▽小川建設工業(小川敦史代表取締役・古河市前林1998)=[1]30国公下第14-17号諸川地内枝線管きょ工事[2]諸川[3]3818万円

 ▽ワークス(三武直之代表取締役・古河市中田新田146-6)=[1]30市公下第14-18号大堤地内枝線管きょ工事[2]大堤[3]1383万円

 ▽丸勝建設(鳴海正尚代表取締役・古河市駒羽根1-4)=[1]30市公下第14-3号女沼地内枝線管きょ工事[2]女沼[3]485万円

 ▽タカノ重機土木(高野博文代表取締役・古河市稲宮835-7)=[1]30市単道改第4号上大野道路改良工事(市道総和1226号線)[2]上大野[3]1591万円

 ▽田村建設(田村英夫代表取締役・古河市大山1547-20)=[1]29国交3-12国都8-9、1A6-125周辺道改、30国市公下14-14駅東区枝線管きょ合併工事[2]古河駅東部土地区画整理事業地内[3]2593万円

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