5部門の7者を選定 優良建設工事請負者表彰 来月26日に表彰式(筑西市)

[2019/6/25 茨城版]
 筑西市はこのほど、19年度優良建設工事請負者に選ばれた5部門の7者を公表した。第1部門は前田建設工業茨城営業所とミドリ環境エンジニアリング、柴建設の3者、第2部門は寿工業、第3部門は楠原管工業、第4部門は大久保電気工事、水道部門は川島工業が受賞している。表彰式は7月26日午前11時から、市役所本庁舎4階で開催する。

 この表彰制度は、市が発注する建設工事を優秀な成績で完成させた請負者を表彰することで、建設工事の適正かつ良好な施工の確保を図る目的で15年度に創設され、今回で5回目となる。

 対象工事は、前年度に完成した請負金額130万円以上の市発注の建設工事のうち、優れた現場管理のもと適正な工程管理に基づき施工された工事で、その出来栄えと関係書類などの整備状況が特に優れているものとなる。17年度には表彰部門を2部門から4部門に増やし、18年度はさらに水道部門を加えるなど、受賞機会の拡大を図っている。

 表彰部門は、第1部門が請負金額1000万円以上の土木一式工事・建築一式工事・舗装工事、第2部門は請負金額130万円以上1000万円未満の土木一式工事・建築一式工事・舗装工事、第3部門は請負金額1000万円以上の電気工事・管工事・その他工事、第4部門は請負金額130万円以上1000万円未満の電気工事・管工事・その他工事、水道部門は請負金額130万円以上の水道工事に分け、それぞれ1件程度を選定する。

 選定にあたっては、5月30日に開かれた審査会で対象工事を審査し、審査報告に基づき市長が決定した。表彰は毎年1回実施し、表彰した請負業者および対象建設工事の概要は市のホームページで公表する。

 審査の対象となったのは第1部門51件、第2部門54件、第3部門31件、第4部門26件、水道部門1件の合計163件の工事で、このうち最も優秀であると認められた7者が選ばれた。

 以下、詳しい受賞内容は次の通り(▽会社名〔住所、代表者名〕=[1]工事名[2]工事場所[3]落札金額)。
【第1部門】
▽前田建設工業茨城営業所(水戸市南町2-6-13、廣瀬千晶所長)=[1]新中核病院建設工事[2]大塚地内[3]70億5000万円
▽ミドリ環境エンジニアリング(筑西市小川1481-6、森敬史代表取締役)=[1]30下第21号道路維持補修工事[2]小川地内[3]2045万円
▽柴建設(筑西市国府田1346-2、柴直樹代表取締役)=[1]八丁工事市単第1号中館八丁線北側擁壁工事[2]岡芹地内[3]5200万円
【第2部門】
▽寿工業(筑西市関本上384-1、小嶋透代表取締役)=[1]30市単公下第102号枝線管渠工事[2]女方地内[3]393万円
【第3部門】
▽楠原管工業(筑西市横塚1357-5、藤木章吉代表取締役)=[1]筑西市立小栗小学校北校舎トイレ改修工事(機械設備)[2]小栗5545[3]1910万円
【第4部門】
▽大久保電気工事(筑西市桑山2512-9、大久保均代表取締役)=[1]30第1号防犯カメラ設置工事[2]乙および丙地内[3]215万円
【水道部門】
▽川島工業(筑西市女方750-3、上野周男代表取締役)=[1]第1号創設成田浄水場配管改良工事[2]成田浄水場[3]1881万円

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