優良業者に4者選定 来月27日に表彰式 イワセ運輸機工と鬼山工業が初受賞(古河市)

[2020/6/30 茨城版]
 古河市は29日、20年度の優良工事施行業者を公表した。選ばれたのはイワセ運輸機工、鬼山工業、タカノ重機土木、丸勝建設の4者で、イワセ運輸機工と鬼山工業は初受賞、タカノ重機土木と丸勝建設は2回目の受賞となる。丸勝建設は、枝線管きょ工事と道路改良・伐根工事の2件で受賞した。表彰式は7月27日午前11時から、市役所総和庁舎3階の特別会議室で開催する。

 市は、入札および契約制度の公平性や透明性の向上と工事の品質確保を目的として、「古河市建設工事成績評定活用要綱」に基づき、受注工事で優秀な成績を収め、その他の基準でも適正な工事と認められた建設業者を、優良工事施行業者として表彰している。

 審査基準は、19年度に発注し完成した工事で80点以上の評定を受けていること(評定対象工事は110件)、18年度および19年度中に完成した工事案件でD(65点未満)の評定を受けていないこと、工事施工に伴う事項および基本事項の内容を満たしていることが条件となる。

 工事施工に伴う事項および基本事項は、[1]市工事の施工を契約条件に従い、順調にかつ確実に履行しているもの[2]市工事の施工における資材の調達、保管などを適正に行っているもの[3]工事現場における安全衛生、安全管理および労務管理を円滑に行っているもの[4]市工事の施工において関係法令等が遵守されているもの[5]市との連絡協調が誠実になされ、各工程における資料作成、整理などが優れているもの[6]市工事の施工中における現場周辺環境への利便措置が適切になされているもの[7]市税の滞納がないもの──となる。

 優良工事施行業者の選定は、26日の「建設工事入札参加希望請負業者資格審査会」で審査して、同日に市長が決定した。

 以下、優良工事施行業者と対象工事は次の通り。(▽業者名(代表者名・住所)=[1]対象工事名[2]工事場所[3]請負金額)

▽イワセ運輸機工(岩瀬定雄代表取締役・古河市仁連365-8)=[1]R1国補都災第1号-1仁連御辺道路改良工事(市道三和3198号線)[2]仁連[3]1365万1000円

▽鬼山工業(鬼山大介代表取締役・古河市仁連1513)=[1]仁連地区道路改良工事(市道0219号線)[2]仁連[3]1544万4000円

▽タカノ重機土木(高野博文代表取締役・古河市稲宮835-7)=[1]30国公下第14-24号大山枝線管きょ工事[2]大山[3]4010万0400円

▽丸勝建設(鳴海正尚代表取締役・古河市駒羽根1-4)=(1)[1]国市特管下第5-1号東山田地内枝線管きょ工事[2]東山田[3]2238万5000円(2)[1]国補交付第8号-2仁連江口線道路改良・伐根工事[2]仁連[3]3534万3000円

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