233人と2団体に栄誉 建設関係功労者等大臣表彰 本県から増山氏ら3人(国交省)

[2020/7/9 茨城版]
 国土交通省は9日、「建設事業関係功労者等国土交通大臣表彰」の受賞者を発表する。今回の受賞者は測量や河川、道路など11分野の建設事業功労者233人と、優良団体2団体。本県関係は、県建設業協会副会長の新井孝氏(63)と同じく常任理事の中川原勇氏(71)、元県建築士事務所協会副会長の増山栄氏(70)の3人が選ばれた。

 建設事業関係功労者国土交通大臣表彰は、建設産業の各分野で長年にわたり精励するとともに関係団体の役員を務め業界の発展に寄与した個人や、地方業界の発展に貢献した団体などを表彰するもので、建設業など11分野でその功績をたたえている。対象は、国交省が評価する団体で5年以上の役員を務め、30年以上同一業種に精励した優良企業の経営者らのほか、優良団体は国交省が評価する団体のうち、設立から20年以上経た優良な団体が対象となる。

 本年度の受賞者を分野別にみると、収用委員会等委員が13人、建設業が99人(総合45人、専門54人)、不動産業が33人、測量事業が12人、建設機械が4人、都市計画事業が19人、河川事業が7人、道路事業が9人、住宅・建築事業が36人、建設行政が1人で、優良団体は2団体となった。

 なお、例年10日に開催している表彰式典については、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から延期している。

 以下、本県関係の主な受賞者は次の通り。(※受賞者=[1]表彰理由概要[2]団体略歴)

【建設業関係】
▽新井孝(境町、新井建設工業代表取締役社長、県建設業協会副会長)=[1]多年建設業に精励するとともに関係団体の役員として地方業界の発展に寄与した。[2]県建設業協会理事(12年5月~14年5月)、同常任理事(14年5月~20年6月)、同副会長(20年6月~)、県建設業協会境支部理事(10年4月~12年4月)、同副支部長(12年4月~14年4月)、同支部長(14年4月~)、建設業労働災害防止協会県支部理事(14年6月~)、同古河分会分会長(14年8月~)

▽中川原勇(土浦市、石塚産業代表取締役専務、県建設業協会常任理事)=[1]多年建設業に精励するとともに関係団体の役員として地方業界の発展に寄与した。[2]県建設業協会理事(1994年5月~2016年5月)、同常任理事(16年5月~)、県建設業協会石下支部副支部長(1994年4月~05年12月)、県建設業協会常総支部副支部長(06年1月~16年4月)、同支部長(16年4月~)、建設業労働災害防止協会県支部理事(16年5月~)、同筑西分会副分会長(16年5月~)

【住宅・建築事業関係】
▽増山栄(土浦市、増山栄建築設計事務所代表取締役、元県建築士事務所協会副会長)=[1]多年建築設計監理業に精励するとともに関係団体の役員として地方業界の発展に寄与した。[2]県建築士事務所協会理事(04年5月~14年5月)、同常務理事(14年5月~18年5月)、同副会長(18年5月~20年5月)、同相談役(20年5月~)

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