複合施設の空調改修 新4号アクセス道路の工事費追加(古河市補正案)

[2020/12/19 茨城版]
 古河市は18日開会の第4回市議会定例会に、一般会計補正予算案など議案26件を提出した。一般会計は5億1060万円を追加して、本年度の総額を691億3340万円とする。主な補正は、古河図書館等複合施設への空調設備工事費や三和図書館・資料館の防水改修工事費、仁連江口線や新4号国道アクセス道路の改良工事費などを計上している。

 古河図書館等複合施設は空調設備が老朽化していることから、改修工事費に第二保育所と併せて1億1950万円を計上した。この施設は古河図書館と古河東公民館、第二保育所を一体化し、東3丁目に立地している。建物は1984年に建設され、RC造一部S造3階建て、延べ2711平方mの規模。空調設備改修工事の実施設計は、つくば建築設計事務所(龍ケ崎市)が策定している。

 指定避難所となっている三和図書館・資料館は、経年劣化に対処するため屋上防水工事費を盛り込んだ。建物は2000年の建築で、規模はRC造一部S造2階建て延べ2902平方m。実施設計は、福富建築設計事務所(古河市)が担当している。

 仁連江口線は事業内容の確定で道路用地購入費を減額するとともに、大型標識の設置工事費などを計上した。また、新4号国道アクセス道路では本年度に延長約275mの改良舗装工事を進めているが、工事費を追加して年度内にさらに延長約480mの改良舗装工事も発注する。このほか、道路補修事業では市内全域の小規模補修工事費などを計上した。

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