244人と3団体に栄誉 建設関係功労大臣表彰を発表 本県は羽生氏ら6人(国土交通省)

[2021/7/13 茨城版]

 国土交通省は11日、「建設事業関係功労者等国土交通大臣表彰」の受賞者を発表した。今回の受賞者は測量や河川、道路など11分野の建設事業功労者244人と優良団体3団体。本県関係では、建設業(総合)関係で県建設業協会常任理事の羽生義隆氏(65・行方市)、同じく常任理事の松﨑里志氏(62・潮来市)、住宅・建築事業関係で県建築士事務所協会副会長の青山立美氏(70・阿見町)ら6人が選ばれた。表彰式典については、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から今回も延期となっている。

 県内ではこのほか、測量事業関係で千葉県測量設計業協会常務理事の永田薫氏(61・取手市)、建設機械関係で全国クレーン建設業協会常任理事の佐々木幸一氏(65・日立市)、住宅建築関係で全国賃貸住宅経営者協会連合会専務理事の山川洋氏(58・牛久市)らも選ばれている。

 建設事業関係功労者国土交通大臣表彰は、建設産業の各分野で長年にわたり精励するとともに関係団体の役員を務め、業界の発展に寄与した個人や、地方業界の発展に貢献した団体などを表彰するもので、建設業など11分野でその功績をたたえている。対象は、国交省が評価する団体で5年以上の役員を務め、30年以上同一業種に精励した優良企業の経営者らのほか、優良団体では国交省が評価する団体のうち、設立から20年以上経た優良な団体が対象となる。

 本年度の受賞者を分野別にその内訳をみると、収用委員会等委員が19人、建設業が95人(総合46人、専門46人)、不動産業が32人、測量事業が15人、建設機械が1人、都市計画事業が26人、河川事業が8人、道路事業が8人、住宅・建築事業が40人、優良団体が3団体となった。

 以下、本県関係の主な受賞者は次の通り(※受賞者=[1]表彰理由概要[2]団体略歴)。
【建設業関係】
▽羽生義隆氏(行方市、羽生工務店代表取締役社長)=[1]多年建設業に精励するとともに関係団体の役員として地方業界の発展に寄与した。[2]県建設業協会理事(06年5月~17年5月)、同常任理事(17年5月~)、県建設業協会鉾田支部理事(1996年4月~06年4月)、同副支部長(06年4月~17年4月)、同支部長(17年4月~)、建設業労働災害防止協会県支部理事(17年5月~)、同潮来・鉾田分会長(16年10月~)
▽松﨑里志(潮来市、松崎建設代表取締役社長)=[1]多年建設業に精励するとともに関係団体の役員として地方業界の発展に寄与した。[2]県建設業協会理事(14年5月~18年5月)、同常任理事(18年5月~)、県建設業協会潮来支部理事(14年4月~16年4月)、同副支部長(16年4月~18年5月)、同支部長(18年5月~)、建設業労働災害防止協会県支部理事(18年5月~)、同潮来・鉾田分会理事(14年5月~16年10月)、同副分会長(16年10月~)
【住宅・建築事業関係】
▽青山立美(阿見町、青山建築設計事務所 代表取締役)[1]多年建築設計監理業に精励するとともに関係団体の役員として地方業界の発展に寄与した。[2]県建築士事務所協会理事(04年5月~12年5月)、同常務理事(12年5月~18年5月)、同副会長(18年5月~)

Comments are closed.


Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project.