イオンタウンが落札 あすと長町地区の12街区と17街区(UR)

 都市再生機構(UR)は、仙台市あすと長町地区の保留地12街区2画地と17街区2画地および3画地の落札決定者を公表した。12街区が30億8,234万7,813円で、イオンタウン(千葉市美浜区)。17街区が19億2,265万2,187円で、イオンタウン(同)・住友不動産(東京都新宿区)JVに決定した。25年1月中旬に譲渡契約と土地の引渡しを行う予定だ。

 対象街区の譲渡面積と最低譲渡価格は、12街区が保留地面積で1万5,033.32平方mで、24億6,546万4,480円。17街区が1万2,711.75平方mで13億8,558万0,750円。応札者数はいずれも2者だった。

 同社は、両街区ともにショッピングセンターの建設を予定。オープン時期などの詳細は、仙台市への大規模小売店舗立地法の届出書を申請した後に公表する。

 土地を取得したイオンタウンは、平成4年にイオンと大和ハウス工業の共同出資により設立。近隣型ショッピングセンター事業を担い、スーパーマーケットやディスカウントストアを核に、地域に密着したショッピングセンターづくりを展開している。県内では、塩竈市や名取市、東松島市のほか、仙台市内に2店舗の計10店舗で事業を展開している。

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