道路計画を検討へ 県北部で 課題など抽出(首都国道)

[2020/12/9 千葉版]
 国土交通省首都国道事務所は、道路計画検討業務の委託事業者を選定する簡易公募型プロポーザルを公告した。本県北部などで道路ネットワークの構築に向けた課題や問題点を抽出し、道路整備の必要性について検討していく。22日まで参加表明書、2021年1月25日まで技術提案書をそれぞれ受け付けている。

 件名は「R2首都国道管内道路計画検討業務」。この業務では、同事務所が所管する本県北部と東京都東部で、現況の交通状況分析のほか、路線状況の調査や交通量推計を実施し、道路ネットワーク整備の必要性について検討する方針だ。

 具体的には、幹線道路や都市計画道路などの未整備箇所について、資料を収集し、整備条件などを整理する。国交省や地元自治体などの計画を踏まえ、シミュレーションを実施し、ケースごとの問題点や課題を抽出して、道路ネットワークの方向性を検討する資料をとりまとめる。履行期間は21年3月中旬から8月下旬までを予定している。

 プロポの参加資格は、関東地方整備局(港湾空港関係を除く)で19・20年度「土木関係建設コンサルタント業務」に関する一般競争(指名競争)参加資格の認定を受けていることなど。業務実績は、同種業務「将来交通量推計を実施した道路網の調査・計画に関する業務」、類似業務「将来交通量推計を実施した業務」となっている。

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