千葉県内で工事25件 銚子で樋管新設工(関東整備局)

[2023/10/3 千葉版]
 関東地方整備局は2日、10月期の発注予定を公表した。県内では、千葉国道事務所など3事務所が工事25件を計画しており、このうち圏央道関連が4割を占める。大型工事では、排水樋管(銚子市)の新設工事や末広橋(船橋市)の橋梁上部拡幅工事などが盛り込まれた。

 事務所別の内訳をみると、千葉国道事務所が13件で最多。常総国道事務所8件、利根川下流河川事務所4件と続く。入札方式別では一般競争入札18件、公募型指名競争入札6件、一般競争入札(拡大)1件。入札予定時期別では、第3四半期14件、第4四半期11件となっている。

 発注規模が3億円から4億5000万円未満の工事は2件。利根川下流河川事務所は第4四半期に利根川右岸森戸地区の排水樋管新設工事を一般競争入札で発注する。工期は13カ月を想定している。

 千葉国道事務所は第4四半期に国道357号末広橋(船橋市栄町2丁目)の上部拡幅工事を公募型指名競争入札で発注する方針だ。工期は15カ月を見込んでいる。

 同事務所ではこのほか、第4四半期に国道357号海老川大橋下部工事2件の一般競争入札を計画。いずれも発注規模は2億円から3億円未満で、工期は13カ月を想定している。

 常総国道事務所は圏央道関連の工事8件を盛り込んだ。神崎PA改良工事については、その1を第4四半期、その2を第3四半期にそれぞれ一般競争入札で発注する。工期は8カ月とし、発注規模は順に2億円から3億円未満、1億円から2億円未満とする。

 建設コンサルタント関連業務については、県内で4件を委託する。事務所別の内訳は首都国道事務所が2件、千葉国道事務所と利根川下流河川事務所が各1件。入札方式はすべて簡易公募型競争に準じた方式(総合評価落札方式)とする。

 千葉国道事務所は第3四半期に国道357号検見川立体の測量業務、首都国道事務所は第4四半期に国道357号橋梁照査設計他業務を盛り込んでいる(詳細は関東地方整備局の入札情報サービスを参照)

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