企業局舎DB建替え 事業者の選定支援公告(習志野市)

[2026/2/7 千葉版]
 習志野市企業局は、企業局舎を移転建て替える。延べ床面積は約3500平方m、事業手法はデザインビルド(DB)方式を採用する。2026年度の当初予算に債務負担行為を設定して事業費を確保し、事業者の選定に着手する方針だ。

 市は6日、DB事業者選定アドバイザリー業務の委託事業者を選定する一般競争入札を公告した。税込みの予定価格は3017万3000円。履行期限は27年3月まで。

 同業務では、公告資料や技術検討資料の作成のほか、選定手続きや提案評価、事業者との契約締結を支援してもらう。

 参加資格は、市入札参加資格者名簿の委託区分のうち大分類「調査・計画」に登載されていることなど。DB事業者選定アドバイザリー業務を履行した実績を求めている。

 参加申請書を13日まで、入札書を18日から26日まで受け付け、27日に開札する予定だ。

 現局舎は、本館と新館、別館の3棟が連絡通路でつながっており、老朽化や狭あい化などさまざな課題を抱えている。

 昨年5月にとりまとめた更新基本計画によると、施設を統合し、応援事業者を受け入れるスペースの確保など災害に強く、防災拠点となる4階建ての新局舎を建設する。

 建設予定地は、現局舎の東100m余に位置する企業局第5駐車場約2700平方m。施設の最大想定延べ面積は約4100平方mだが、当初整備ではガス水道供給課一部と津田沼浄化センターの機能を除いた3500平方m規模を想定している。

 基本設計は小泉アトリエ(横浜市中区)が担当している。

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