26~28年度に着工49件 水道や下水道の改築計画(みずむすび)

[2026/3/13 宮城版]
 みずむすびマネジメントみやぎは、第2料金期間(2024~28年度)における改築計画をホームページに公表した(一覧は2面に掲載)。全体のうち、26~28年度に着工する工事は、水道が18件、工業用水道が8件、下水道が23件の計49件となっている。発注に当たっては複数の工事を統合することがある。26年度に発注を予定しているのは、11日時点で工事が15件、業務が3件。

 改築計画に盛り込んでいる工事を事業別に見ると、水道は仙南・仙塩広域水道用水供給事業の24件。このうち、25年度の着工が3件、26年度の着工が6件、27年度の着工が9件、28年度の着工が3件、29年度の着工が2件、30年度の着工が1件。

 工業用水道は仙塩工業用水道事業が13件、仙台圏工業用水道事業が6件。

 仙塩工業用水道事業は、25年度までに3件が着工し、26年度に2件、27年度に1件、28年度に4件、29年度に2件、38年度に1件が着工する見通し。

 仙台圏工業用水道事業は、25年度までに4件が着工し、28年度に中野連絡ポンプ場給排水設備更新工事の1件、29年度に熊野堂配水地計装設備更新工事の1件が着工する予定。

 下水道は仙塩流域下水道事業が37件、阿武隈川下流流域下水道事業が17件、鳴瀬川流域下水道事業が8件、吉田川流域下水道事業が12件。

 仙塩流域下水道事業は25年度までに20件が着工し、26年度に6件、27年度に2件、28年度に2件、29年度に7件が着工する見通し。

 阿武隈川下流流域下水道事業は、25年度までに7件が着工し、27年度に3件、28年度に3件、29年度に3件の着工を予定している。

 鳴瀬川流域下水道事業は、25年度までに4件が着工し、26年度に3件、32年度に1件が着工する予定。

 吉田川流域下水道事業は、25年度までに7件が着工し、26年度に2件、28年度に1件、29年度に2件を見込む。

受変電設備更新3四半期に発注 26年度発注予定

 同社は26年度の発注予定をホームページに公表した。工事は上水道の7件、工業用水道の1件、下水道の7件を発注する見通し。主な工事の発注時期(契約者選定時期)を見ると、仙塩浄化センターの脱水ケーキ貯留施設改築工事(土建機電一括)は第1四半期、南部山浄水場の受変電設備更新工事は第3四半期を予定している。

 仙南・仙塩広域水道用水供給事業は、第1四半期に南部山浄水場ほか計装設備更新工事や、第二受水池仙台坪沼テレメータ室受水流量調節弁更新工事、第二受水池送水系電気設備更新工事を発注する。

 第3四半期は南部山浄水場の受変電設備更新工事と自家発電設備更新工事を予定。受変電設備の想定工期は契約日の翌日から29年3月まで。

 大崎広域水道用水供給事業は、第1四半期に麓山浄水場特殊電源設備更新工事と、第二受水池送水系電気設備更新工事を発注する。

 仙塩流域下水道事業は、仙塩浄化センターの工事4件を契約する。四半期別では第1が脱水ケーキ貯留施設改築工事、第2が最終沈殿池運転操作設備ほか改築工事、第3が2系消化タンク機械設備改築工事その3、第4が3系反応タンク設備改築工事。

 鳴瀬川流域下水道事業は、第1四半期に鹿島台浄化センターほか機械設備改築工事、第2四半期に同浄化センターの電気設備改築工事を発注する。

 吉田川流域下水道事業は、第2四半期に大和浄化センターの汚泥処理運転操作設備ほか改築工事を予定している。

 業務は大崎広域水道用水供給事業の場外受水テレメータ室設備改築詳細設計、仙南・仙塩広域水道用水供給事業の場外テレメータ室など設備改築詳細設計、阿武隈川下流流域下水道事業の県南浄化センターほか設備改築詳細設計を委託する。3件とも発注時期は第1四半期。

Comments are closed.


Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project.